最新情報


■2040年消滅可能性自治体は896から1000超に(現在1718)

・市長さん、成果不足が続きます。本格的な経営改革が必要

・それが「民間を超える行政経営」の実現です

■当研究所が実現方法を市に提案中■

 


■2040年、消滅可能性自治体は896から1000超に(現在1718)

・市長さん、小手先の改革ではなく本格的な経営改革が必要

・それが「民間を超える行政経営」の実現

■当研究所が実現方法を市に提案中■

 


■経営の「仕組み化」のコンサルティング

・792人の市長は熱心だが経営力が不足しています。

・市長には「経営の仕組み化」と「認識転換」で成果を出せ  

 る経営構築が必要です。

・それは民間を超える行政経営の実現です。

■当研究所が実現方法を市に提案中です。

 


■岸田総理に流山市の人口増戦略を説明■

井崎市長(要約):2023/7/3日、首相官邸で岸田総理に、流山市の「仕事をしながら、子育てができる環境づくり」「こどもの側で働けるまちづくり」政策の一端を説明、政府の少子化対策に反映されることを願っています。/流山市の人口増戦略は『こうして流山市は人口増を実現している』(同友館)に詳細、ご活用を。

 



【セルフマネジメント研修での職員の意見】

 職員個々が自分の仕事にマネジメントを適用し、そこから最高のものを引き出して行動し、住民が納得する社会的な成果と自己実現をめざすといった内容は、次世代の公務員の姿を示すような内容です。※『ドラッカーに学ぶ公務員のためのマネジメント教科書』(同友館)参照。

 


■市長と職員はこの現実を直視せよ

・成果不足の原因は素人経営の市役所に

・市長は「民間を超える市役所経営」実現の決断を

・成功の方法は既にあります。

■行政経営総合研究所が構築方法を市に提案中

 


■市民減と成果不足は止められない■

・検証済みの原則ですが市長はこれを軽視します。

・よって事実、毎年市民減と市役所の成果不足は続きます。

・市役所には行政経営力が必要です。

 


■市役所経営最強化計画の登場

・市長:最強の地域経営者に

・部長:成果を出せる部の最強経営者に

・課長:職員を支援統率できる最強の課経営者に

・職員:マーケティング力のある最強の企画者に

■行政経営総合研究所が市に方法を提案中

 


■「民間を超える行政経営」実現を

・「成果不足・人口減」の原因は経営素人の行政に

・市長は「民間を超える行政経営」実現の決断を

・成功方法は既にあり、下記にアクセスを。

-行政経営総合研究所が構築方法を市に提案中-

 


■警告:今年も確実に劣化する市役所

・「劣化・成果不足・人口減」の原因は素人経営の市役所に

・市長は素人経営を認め「民間を超える市役所経営」実現

 で市民生活に未貢献を。このままでは自滅します。

■行政経営総合研究所が構築方法を市に提案中です。

 




【2021/11/17:日本テレビ:スッキリで放映した人気特集である『流山市の人口増戦略』を解説した書籍】

・「流山市の人口増戦略と未来戦略」を

 市の戦略的市政と政策を中心に体系化

・人口増のマニュアルです。ヒントが満載です。

■提供:行政経営総合研究所

https://youtu.be/fHuWyCyRKDw

 



【地方の危機:劣化が止まらない市長と公務員】

・「成果不足・人口減」の原因は

 経営を軽視し学習しない市長と職員

・市民の怒りが現職市長の落選に向かう

・成果を出せる「民間を超える市役所」が不可欠

※行政経営総合研究所が構築方法を市に提案

 

【リモートコンサルティング】

 Zoomでの対面コンサルティング、充実した送付資料、動画での豊富な実例、有用な書籍などて、訪問コンサルティングと同様な経営改革を実現しています。


現職市長の落選時代に



民間を超える市役所は


【現職市長の落選:民間を超える市役所】

・止まらない「市内衰退」の原因は市役所の経営力不足に。

・コロナ感染で地域経済は困窮へ。

・経営力なき現職市長の落選目立つ。

・実力のある「民間を超える市役所」が不可欠。

・その構築方法を公開。ご参考に。※行政経営総合研究所

https://www.youtube.com/watch?v=gwTc5BN8JlE

地方衰退を阻止する

【With感染時代の市役所の成功の鍵】

 「With感染時代」での「社会縮小」に対応するには、「運営志向」の前例型の市役所から、「全員経営志向」の独自性重視の市役所が不可欠です。その「成功する経営力」構築の方法を明らかにしました。2020/09

https://www.youtube.com/watch?v=gwTc5BN8JlE

 


【With感染時代の市役所の成功の鍵】

 「With感染時代」で予測される「社会縮小」に対応するには、「運営志向」の前例型の市役所から、「経営志向」の独自性重視の市役所が不可欠です。その「成功する経営力」構築の方法を明らかにしました。アクセス下さい。

2020/08

https://youtu.be/kTihiEakvhs

 


【書籍の紹介】

 これまでのコンサルティングや研修での経験をペースに執筆した「行政経営」と「マーケティング」に関する書籍です。ご参考に。2020/7




【流山市 井崎市長さんの講義】

【流山市の成長戦略】

♦担当している江戸川大学の授業で、人口増率全国792市の頂点に立った流山市の井崎市長さんの「流山市の成長戦略の基礎」についての講義を企画しました。素晴らしい講義内容で学生からの質問も活発でした。    

♦使用テキスト『こうして流山市は人口増を実現している』(同友館)

                   2020/03

 


【流山市人材育成課長さんの講義】

♦人口増のと職員の変革

 1月10日、講座「市役所と住民」に流山市人材育成課長の互井さんに「流山市の人材育成戦略」の講義をお願いしました。「安定を求める公務員では勤まらない」「流山市は市民のために出来ることを考える職員に変わった」といった内容でした。行政と職員には変革が求められています。ご参考に。※『こうして流山市は人口増を実現している』(同友館)参照。

2020/02

https://youtu.be/fHuWyCyRKDw

 


【流山市マーケティング課長さんの講義】

♦人口増の成功要因

 12月20日、講座「市役所と住民」に流山市マーケティング課長の池尻さんに「流山市のマーケティング戦略」の講義をお願いしました。流山市の成功要因と行政と企業を問わずマーケティング必須といった刺激的な内容でした。学生の質問も活発でした。これからの行政にマーケティングは必要です。※『こうして流山市は人口増を実現している』(同友館)参照。         2020/02

 


流山市の成長戦略】

♦江戸川大学で、人口増率全国792市の頂点に立った流山市の井崎市長さんの「流山市の成長戦略の基礎」についての講義を企画しました。学生からの質問も活発でした。    

♦使用テキスト『こうして流山市は人口増を実現している』(同友館)

https://youtu.be/fHuWyCyRKDw

2019/10


【流山市の成長戦略】

♦江戸川大学で、人口増率全国792市の頂点に立った

 流山市長と職員が、「講義名:市役所と住民」で

『人口減少加速時代での流山成長戦略』に関して5回の講義を行います。

    

♦使用テキスト『こうして流山市は人口増を実現している』(同友館)

https://youtu.be/fHuWyCyRKDw

2019/09



【最新/流山市の人口増率、全国792市のトップに】

 全国1位の流山市の考え方と行政の仕組みは、人口減の日本に一番必要な「薬」。元三重県知事の北川氏は「真の地方創生が流山市で実現」と絶賛。『こうして流山市は人口増を実現している』(同友館)

2019/07


【北川元三重県知事、早稲田大名誉教授は本書を「本当に役立つ」「真の地方創生が流山市で見事に実現」と絶賛】

 全国1位/15年間で人口を約1.26倍に増やした流山市の考え方と仕組みが明らかに。売れてます。下記にアクセスを。

https://youtu.be/fHuWyCyRKDw

2019/06



【人口減日本に一番必要な街】

 全国1位/15年間で人口を約1.26倍に増やした流山市の考え方と仕組みは、人口減の日本に一番必要な「薬」です。元三重県知事の北川氏は「真の地方創生が流山市で実現」と絶賛。ご活用下さい。

                   2019/05 記


【最近はこんな仕事もしています】

・科目名:市役所と住民/地域組織論

1回:市役所と住民を取り巻く環境変化と科目概要・評価方法について

♦講義概要

 市役所と住民を取り巻く環境変化を把握し、この科目の社会的な役割を理解します。その役割を果たすための科目の構成と概要、学習内容、そして学習評価方法について把握します。

 

♦講義内容 

1.科目の目的と全体構成と概要

2.学習方法・評価方法

3.市役所と住民を取り巻く環境動向

4.課題解決の鍵(KFS)は

 

♦担当

 江戸川大学客員教授 淡路富男

https://www.edogawa-u.ac.jp/

                   2019年5月 記


【ご挨拶】

 2019年4月からの名刺です。裏面は下記のようになります。本年度もよろしくお願い致します。




【2048年。日本の人口が1億人に】

 2019年比較で、2千6百万人減。それは、47都道府県の最少人口県である、鳥取県から、島根、高知、徳島、福井、山梨、佐賀、和歌山、香川、秋田、富山、宮崎、山形、岩手、青森、長崎、奈良、愛媛、山口、滋賀、沖縄、鹿児島、熊本の、23県分の人口が、消滅することを意味します。備えなければなりません。

2019年4月 記

 

【全国1位/15年間で人口15万人を19万人に】

 北川元三重県知事、早稲田大名誉教授は「真の地方創生が流山市で見事に実現」と絶賛。流山市の考え方と仕組みを明らかにしました。

                  2019年2月 記




【市長、公務員、議員の方、必読です】

 人口伸び率全国1位/15年間で人口を約1.26倍に増やした流山市の人口増戦略。下記にアクセスしご活用下さい。

https://youtu.be/fHuWyCyRKDw 

          2018(平成30)年12月 記

 


絶賛!早稲田大名誉教授、元三重県知事北川氏】

 「真の地方創生が流山市で見事に実現」と絶賛。人口15万人を19万人に増やした流山市。その考え方と仕組みを明らかにしました。発売中です。下記にアクセスして下さい。

https://youtu.be/fHuWyCyRKDw

         2018(平成30)年11月 記

 


『書籍:こうして流山市は人口増を実現している』

真摯さと実力のある優良自治体の登場-

 流山市の人口は、近時19万人を突破します。2003年の15万人から4万人の増加です。虚言、混迷、人口減の今の日本には、真摯さと清廉、そして市民の信頼を得られる、範と実力を兼ね備えた行政が必要です。10月刊行です。

         2018(平成30)年10月 記

 

 



【マーケティングで人口増】

 マーケティング戦略を活用して人口増を実現している自治体です。ドラッカーは「マーケティングなしでは組織に成果をもたらすことはできない」とします。ご活用下さい。※コトラーに学ぶ公務員のためのマーケティング教科書(同友館)参照。      2018(平成30)年 7月 記


【準備は既に出来ています】

 「地域のお手本になる行政組織創造」の準備は既に出来ています。後は、あなたの決断だけです。行政組織とそこで働く職員が地域に大きく貢献できるようになります。ご活用下さい。

              2017年11月 記

https://www.youtube.com/playlist?list=PLkFg0rHyPQRSUmhcaNbQwclYJbeXqpfC6

 


【この違い、分かりますか】

 忖度の横行、隠蔽体質の拡がりなど、真摯さに欠けた言動が目立ちます。この背景には組織の責任者であるリーダーの見識の不足があります。

 「首長の私にはやりたいことがあります」と「首長の私には為すべきことがあります」の違いを理解していません。回答をYouTubeに経済しました。ご活用下さい。

          2017年(平成29年)8月記

 



 

【10年前はまったく無名でした】

 今、日本で、最も輝いている自治体です。首長さん、ご存知ですか。かっては無名で財政破綻が予測された自治体でした。それが全職員の2M改革(Management&Marketing改革)で創生します。首長と職員の誇るべき成果です。このような自治体を創造してみませんか。

※『ドラッカーに学ぶ公務員のためのマネジメント教科書』(同友館)

※『コトラーに学ぶ公務員のためのマーケティング教科書』(同友館)参照。

https://www.youtube.com/channel/UCKmN1mLRCoPAuSx7tnNgoVA

          2017年(平成29年)5月記

 


【増刷発売と動画版】

 増刷発売です。『ドラッカーに学ぶ公務員のためのマネジメント教科書』(同友館)の内容はすべて行政向けです、動画版もあります。行政組織と公務員に必要なマネジメントが理解できます。ご活用下さい。

※https://www.youtube.com/watch?v=e5ZRKaiLAUk

                                       ※2017年(平成29年)3月記


【紫波オガール成功の紫波町役場の役割】
 最近、紫波オガールと行政改革に関する問い合わせがあります。

 この岩手県の紫波オガールは、民間資本活用の地方創生の成功事例として有名ですが、これを企画計画した「紫波町役場」の活躍はあまり報じられていません。役場の企画なしではこの成功はありません。

 紫波町はこの基本計画策定の3年前から全庁と各課を対象にした「行政経営改革」を実施しました。ここで自己改革と「経営(マネジメント)」とマーケティングを学習することで、地域経営が可能な能力を身につけていきました。これが駅前の「塩漬け公共地の奇跡」と称される「紫波オガール」の成功につながります。詳しくは4.コンサルティングをご参照下さい。

          ※2017年(平成29年)3月記


【増刷のお知らせ】

 好評発売中の『ドラッカーに学ぶ公務員のためのマネジメント教科書』(同友館)の増刷が決定しました。本書はドラッカーのマネジメントを行政向けの書き下してものです。ドラッカーは、マネジメントは「倒産」の仕組みがない公的組織にこそ必要とします。ご好評につき「増刷」が決まりました。ご活用下さい。※2016年(平成28年)12月記。


【政策形成を戦略的にする】
 後手、前例、先送り志向の政策形成は、人口減時代では意義なしです。これからは現有資源での増力を可能にする戦略的な政策形成が求められています。その方法を動画で紹介します。政策形成のご参考に。
https://www.youtube.com/watch?v=WybPEJoDzs4&feature=youtu.be
※2016年(平成28年)12月記。


【マーケティング手法の学習】

 行政マーケティング研修では、政策形成過程で活用できるいつかの手法を、行政マーケティングの体系に沿って演習で実践します。手法を活用することで「モレやダブリ」のない分析や検討が可能になります。これまでの研修で受講した職員の方から「役に立つ」と評価された手法を紹介します。(図参照)※2016年(平成28年)11月記。


【マネジメント研修の実施】

 組織や人の成果不足は「マネジメント力不足」に起因します。

 研修では組織と人に社会に貢献できる成果をもたらす唯一方法論であるマネジメントの基本的な考え方とマネジメントの基本要素を学習します。その後の演習では、現場で活用できるマネジメントモデルを検討します。他自治体の成功実例も参考にします。図はチームに分かれてマネジメントモデルを検討している様子です。後で全員で共有し、自分のモデルに反映させ「実力」を養います。

 基本→体系→演習→実例で「県民起点で成果を出せる職員」を目指します。※2016年(平成28年)11月記。


【マーケティング研修の実施】

 政策形成にマーケティングを適用して政策形成能力の向上を目指します。

 2日間で、行政マーケティングの基本的な考え方、行政マーケティング体系、演習による手法の実践、成功実例の検討による実践ノウハウを習得します。図はSWOT分析の発表風景です。マーケティングが得意な県職員になります。※2016 年(平成28年)10月記。 


【実力公務員リーダーを養成】
 各自治体で評価の高い、公務員向けの行政マネジメント研修の概要紹介の動画ができました(YouTubeに掲載)。本研修は、理論、演習、実例で構成します。演習は「福祉課」の事例、実例は自治体の実際例です。マネジメント上手な実力リーダーを養成します。ご活用下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=VGlHBFHTO-4
※2016年(平成28年)9月記



【最強の地方活性化戦略】
 地方振興に成功した首長さんとお会いすると強く感じます。行政が変われば地元は変わると。首長さん、地元企業の見本になる行政経営改革に取組んでみませんか。準備はすべて出来ています。YouTubeに掲載です。※2016年(平成28年)7月記。




【新刊発売】

 2016年3月に『コトラーに学ぶ公務員のためのマーケティング教科書』(同友館)を刊行しました。ご活用下さい。※2016年(平成28年)3月記。